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** このフォーマットは公正取引委員会が提供する電子商取引標準約款であり、ショッピングモールの運営形態に応じて修正が必要な場合があります。ショッピングモールに適用する前に、ショッピングモールの運営事項などを確認し、関連法令などを考慮して適切な内容を反映してご利用ください。 **
 
제1조(목적)
この規約は、ディフレーム(電子商取引事業者)が運営するディフレームサイバーモール(以下「モール」といいます)で提供されるインターネット関連サービス(以下「サービス」といいます)を利用するにあたり、サイバーモールと利用者の権利・義務および責任事項を規定することを目的としています。
※「PC通信、無線などを利用する電子商取引についても、その性質に反しない限り、この規約を準用します。」
제2조(정의)
①「モール」とは、ディフレームが商品またはサービス(以下「商品等」といいます)を利用者に提供するために、コンピュータ等の情報通信設備を利用して商品等を取引できるように設定された仮想の営業所を指し、またサイバーモールを運営する事業者の意味でも使用されます。
②「利用者」とは「モール」に接続し、この規約に従って「モール」が提供するサービスを受ける会員および非会員を指します。
③ 「会員」とは、「モール」に会員登録をした者であり、継続的に「モール」が提供するサービスを利用できる者を指します。
④ ‘非会員’とは、会員に登録せずに「モール」が提供するサービスを利用する者を指します。
第3条(規約等の明示と説明および改定)
①「モール」はこの規約の内容と商号および代表者名、営業所所在地住所(消費者の苦情を処理できる場所の住所を含む)、電話番号・ファックス番号・電子メールアドレス、事業者登録番号、通信販売業届出番号、個人情報管理責任者などを利用者が容易に知ることができるように00サイバーモールの初期サービス画面(前面)に掲示します。ただし、規約の内容は利用者が接続画面を通じて見ることができるようにすることができます。
②「モールは、利用者が規約に同意する前に、規約に定められている内容の中で、契約の撤回、配送責任、返金条件などの重要な内容を利用者が理解できるように、別のリンク画面またはポップアップ画面などを提供し、利用者の確認を求めなければなりません。」
③ 「モール」は「電子商取引等における消費者保護に関する法律」、「約款の規制に関する法律」、「電子文書及び電子取引基本法」、「電子金融取引法」、「電子署名法」、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」、「訪問販売等に関する法律」、「消費者基本法」などの関連法を違反しない範囲でこの約款を改定することができます。
④「モール」が規約を改定する場合、適用日および改定理由を明示し、現行規約とともにモールの初期画面にその適用日の7日前から適用日まで告知します。ただし、利用者に不利な規約内容を変更する場合は、最低30日以上の事前猶予期間を設けて告知します。この場合、「モール」は改定前の内容と改定後の内容を明確に比較して、利用者が分かりやすいように表示します。
⑤ 「モール」が規約を改定する場合、その改定規約はその適用日以降に締結される契約にのみ適用され、それ以前にすでに締結された契約については改定前の規約条項がそのまま適用されます。ただし、すでに契約を締結した利用者が改定規約条項の適用を希望する旨を第3項による改定規約の公告期間内に「モール」に送信し、「モール」の同意を得た場合には、改定規約条項が適用されます。
⑥ この規約で定められていない事項およびこの規約の解釈に関しては、電子商取引等における消費者保護に関する法律、約款の規制等に関する法律、公正取引委員会が定める電子商取引等における消費者保護指針および関係法令または慣行に従います。
第4条(サービスの提供および変更)
①「モール」は次の業務を行います。
1. 商品またはサービスに関する情報提供および購入契約の締結
2. 購入契約が締結された商品またはサービスの配送
3. その他「モール」が定める業務
② “モール”は、商品またはサービスの品切れや技術的仕様の変更などの場合、今後締結される契約に基づいて提供される商品またはサービスの内容を変更することができます。この場合、変更された商品またはサービスの内容および提供日を明示し、現在の商品の内容を掲示した場所に即座に通知します。
③「モール」が提供することに利用者と契約を締結したサービスの内容を、商品等の品切れや技術的仕様の変更などの理由で変更する場合、その理由を利用者に通知可能な住所に直ちに通知します。
④ 前項の場合、「モール」はこれにより利用者が被った損害を賠償します。ただし、「モール」が故意または過失がないことを証明した場合はこの限りではありません。
제5조(서비스의 중단)
①「モール」は、コンピュータなどの情報通信設備の保守点検・交換や故障、通信の途絶などの理由が発生した場合、サービスの提供を一時的に中断することがあります。
② “モール”は第1項の理由によりサービスの提供が一時的に中断されたことにより、利用者または第三者が被った損害について賠償します。ただし、“モール”が故意または過失がないことを証明した場合には、これに該当しません。
③ 事業の転換、事業の放棄、業者間の統合などの理由によりサービスを提供できなくなった場合、「モール」は第8条に定める方法で利用者に通知し、当初「モール」で提示した条件に従って消費者に補償します。ただし、「モール」が補償基準などを通知しなかった場合、利用者のマイレージまたはポイントなどを「モール」で通用する通貨価値に相当する現物または現金で利用者に支払います。
제6조(회원가입)
① 利用者は「モール」が定めた加入様式に従って会員情報を記入した後、この規約に同意する意思表示をすることによって会員登録を申請します。
②「モール」は第1項のように会員として加入することを申請した利用者のうち、次の各号に該当しない限り会員として登録します。
1. 申請者がこの規約第7条第3項に基づき以前に会員資格を喪失したことがある場合、ただし第7条第3項に基づく会員資格喪失後3年が経過した者であり、「モール」の会員再加入の承諾を得た場合には例外とする。
2. 登録内容に虚偽、記載漏れ、誤りがある場合
3. その他の会員として登録することが「モール」の技術上著しく支障があると判断される場合
③ 会員登録契約の成立時期は、「モール」の承諾が会員に到達した時点とします。
④ 会員は会員登録時に登録した事項に変更がある場合、相当な期間内に「モール」に対して会員情報の修正などの方法でその変更事項を知らせなければなりません。
第7条(会員退会および資格喪失等)
① 会員は「モール」にいつでも退会をリクエストすることができ、「モール」は即座に退会手続きを行います。
② 会員が次の各号の事由に該当する場合、「モール」は会員資格を制限および停止することができます。
1. 登録申請時に虚偽の内容を登録した場合
2. 「モール」を利用して購入した商品等の代金、その他「モール」利用に関連して会員が負担する債務を期日までに支払わない場合
3. 他人の「モール」の利用を妨害したり、その情報を盗用するなど、電子商取引の秩序を脅かす場合
4. 「モール」を利用して法令またはこの規約が禁止する、または公序良俗に反する行為を行った場合
③ 「モール」が会員資格を制限・停止した後、同じ行為が2回以上繰り返されるか、30日以内にその理由が是正されない場合、「モール」は会員資格を喪失させることができます。
④「モール」が会員資格を喪失させる場合、会員登録を抹消します。この場合、会員に通知し、会員登録抹消の前に最低30日以上の期間を定めて弁明の機会を与えます。
第8条(会員への通知)
①「モール」が会員に通知を行う場合、会員が「モール」と事前に合意した指定の電子メールアドレスに行うことができます。
②「モール」は不特定多数の会員に対する通知の場合、1週間以上「モール」掲示板に掲示することにより個別通知に代えることができます。ただし、会員本人の取引に関連して重大な影響を与える事項については個別通知を行います。
第9条(購入申請および個人情報提供の同意など)
①「モール」利用者は「モール」上で次のまたはこれに類似した方法により購入を申請し、「モール」は利用者が購入申請を行う際に次の各内容をわかりやすく提供しなければなりません。
  1. 商品などの検索および選択
  2. 受取人の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス(または携帯電話番号)などの入力
  3. 利用規約の内容、申込撤回権が制限されるサービス、配送料・設置費用などの負担に関する内容の確認
  4. この規約に同意し、上記3項の事項を確認または拒否する表示
              (예, 마우스 클릭)
  5. 商品等の購入申請およびこれに関する確認または「モール」の確認に対する同意
  6. 支払い方法の選択
②「モール」が第三者に購入者の個人情報を提供する必要がある場合、1) 個人情報を提供される者、2) 個人情報を提供される者の個人情報利用目的、3) 提供する個人情報の項目、4) 個人情報を提供される者の個人情報保有および利用期間を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を得た事項が変更される場合も同様です。)
③ 「モール」が第三者に購入者の個人情報を取り扱う業務を委託する場合には、1) 個人情報取り扱いを受ける者、2) 個人情報取り扱いを委託する業務の内容を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を得た事項が変更される場合も同様です。)ただし、サービス提供に関する契約履行のために必要であり、購入者の便宜向上に関連する場合には、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」で定められた方法により個人情報取り扱い方針を通じて通知することで、告知手続きと同意手続きを経る必要はありません。
第10条(契約の成立)
① 「モール」は第9条のような購入申請に対して、次の各号に該当する場合には承諾しないことがあります。ただし、未成年者と契約を締結する場合には、法定代理人の同意を得られない場合、未成年者本人または法定代理人が契約を取り消すことができる旨を通知しなければなりません。
1. 申請内容に虚偽、記載漏れ、誤りがある場合
2. 未成年者がタバコ、アルコールなど青少年保護法で禁止されている財貨及び役務を購入する場合
3. その他の購入申請に承諾することが「モール」技術上著しく支障があると判断される場合
②「モール」の承諾が第12条第1項の受信確認通知の形で利用者に到達した時点で契約が成立したものとみなします。
③「モール」の承諾の意思表示には、利用者の購入申請に対する確認および販売可能かどうか、購入申請の訂正やキャンセルに関する情報などを含める必要があります。
第11条(支払い方法)「モール」で購入した商品またはサービスに対する代金の支払い方法は、次の各号の方法のうち利用可能な方法で行うことができます。ただし、「モール」は利用者の支払い方法に対して商品等の代金にいかなる名目の手数料も追加して徴収することはできません。
1. フォンバンキング、インターネットバンキング、メールバンキングなどの各種口座振替
2. プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードなどの各種カード決済
3. オンライン無通帳入金
4. 電子通貨による決済
5. 受け取り時の代金支払い
6. マイレージなど「モール」が付与したポイントによる決済
7. 「モール」と契約を結んだ、または「モール」が認めた商品券による決済  
8. その他の電子的支払い方法による代金支払い等
第12条(受信確認通知・購入申請の変更及びキャンセル)
①「モール」は、利用者の購入申請がある場合、利用者に受信確認通知を行います。
② 受信確認通知を受け取った利用者は、意思表示の不一致などがある場合には、受信確認通知を受け取った後、直ちに購入申請の変更およびキャンセルを要求することができ、「モール」は配送前に利用者の要求がある場合には、遅滞なくその要求に従って処理しなければなりません。ただし、すでに代金を支払った場合には、第15条の申込撤回等に関する規定に従います。
第13条(商品の供給)
①「モール」は利用者と商品の供給時期に関して別途の約定がない限り、利用者が申込をした日から7日以内に商品を配送できるように注文製作、包装などその他の必要な措置を講じます。ただし、「モール」がすでに商品の代金の全部または一部を受け取った場合には、代金の全部または一部を受け取った日から3営業日以内に措置を講じます。この時、「モール」は利用者が商品の供給手続きおよび進行状況を確認できるように適切な措置を講じます。
② “モール”は、利用者が購入した商品について、配送手段、手段別の配送料負担者、手段別の配送期間などを明示します。もし“モール”が約定配送期間を超過した場合には、それによる利用者の損害を賠償しなければなりません。ただし、“モール”が故意または過失がないことを証明した場合には、これに該当しません。
第14条(返金)「モール」は、利用者が購入申請した商品等が品切れ等の理由により引き渡しまたは提供できない場合、遅滞なくその理由を利用者に通知し、事前に商品等の代金を受け取った場合には、代金を受け取った日から3営業日以内に返金または返金に必要な措置を講じます。
제15조(청약철회 등)
①「モール」と商品等の購入に関する契約を締結した利用者は、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」第13条第2項に基づく契約内容に関する書面を受け取った日(その書面を受け取った時より商品等の供給が遅れて行われた場合には、商品等を供給された日または商品等の供給が開始された日を指します)から7日以内に申込の撤回を行うことができます。ただし、申込撤回に関して「電子商取引等における消費者保護に関する法律」に異なる定めがある場合には、同法の規定に従います。
② 利用者は、商品等を配送された場合、次の各号の1に該当する場合には、返品および交換をすることができません。
1. 利用者に責任のある理由で商品等が滅失または毀損した場合(ただし、商品等の内容を確認するために包装等を毀損した場合には、契約の撤回をすることができます)
2. 利用者の使用または一部消費により、商品などの価値が著しく減少した場合
3. 時間の経過により再販が困難なほど商品等の価値が著しく減少した場合
4. 同じ性能を持つ商品などで複製が可能な場合、その原本である商品などの包装を損傷した場合
③ 第2項第2号から第4号の場合において、「モール」が事前に契約の撤回等が制限される事実を消費者が容易に知ることができる場所に明記しなかったり、試用商品を提供するなどの措置を講じなかった場合、利用者の契約の撤回等は制限されません。
④ 利用者は第1項及び第2項の規定にかかわらず、商品等の内容が表示・広告内容と異なる場合や契約内容と異なって履行された場合には、当該商品等を受け取った日から3ヶ月以内、またはその事実を知った日または知ることができた日から30日以内に申込撤回等を行うことができます。
第16条(申込の撤回等の効果)
①「モール」は利用者から商品等を返還された場合、3営業日以内に既に支払われた商品等の代金を返金します。この場合、「モール」が利用者に商品等の返金を遅延した場合には、その遅延期間に対して「電子商取引等における消費者保護に関する法律施行令」第21条の2で定められた遅延利率を掛けて算出した遅延利息を支払います。
② “モール”は、上記の代金を返金する際に、利用者がクレジットカードまたは電子マネーなどの決済手段で商品などの代金を支払った場合、遅滞なく当該決済手段を提供した事業者に対して商品などの代金の請求を停止またはキャンセルするように要請します。
③ 申込の撤回等の場合、受け取った商品等の返還に必要な費用は利用者が負担します。“モール”は利用者に対して申込の撤回等を理由に違約金または損害賠償を請求しません。ただし、商品等の内容が表示・広告内容と異なる場合や契約内容と異なって履行された場合に申込の撤回等を行う場合、商品等の返還に必要な費用は“モール”が負担します。
④ 利用者が商品等を受け取る際に発送費を負担した場合、「モール」は契約の撤回時にその費用を誰が負担するのかを利用者が分かりやすく明確に表示します。
제17조(개인정보보호)
①「モール」は、利用者の個人情報を収集する際、サービス提供のために必要な範囲で最小限の個人情報を収集します。
②「モール」は会員登録時に購入契約履行に必要な情報を事前に収集しません。ただし、関連法令上の義務履行のために購入契約以前に本人確認が必要な場合で、最小限の特定個人情報を収集する場合はこの限りではありません。
③「モール」は、利用者の個人情報を収集・利用する際には、当該利用者にその目的を通知し、同意を得ます。
④「モール」は収集された個人情報を目的外の用途に利用することはできず、新たな利用目的が発生した場合や第三者に提供する場合には、利用・提供段階で当該利用者にその目的を通知し、同意を得ます。ただし、関連法令に別段の定めがある場合にはこの限りではありません。
⑤ 「モール」が第2項および第3項に基づき利用者の同意を得なければならない場合には、個人情報管理責任者の身元(所属、氏名および電話番号、その他の連絡先)、情報の収集目的および利用目的、第三者への情報提供に関する事項(提供先、提供目的および提供する情報の内容)など、「情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律」第22条第2項が規定する事項をあらかじめ明示または通知しなければならず、利用者はいつでもこの同意を撤回することができます。
⑥ 利用者はいつでも「モール」が保有している自分の個人情報について閲覧および誤りの訂正を要求することができ、「モール」はこれに対して遅滞なく必要な措置を講じる義務を負います。利用者が誤りの訂正を要求した場合、「モール」はその誤りを訂正するまで当該個人情報を利用しません。
⑦ “モール”は個人情報保護のために、利用者の個人情報を取り扱う者を最小限に制限しなければならず、クレジットカード、銀行口座などを含む利用者の個人情報の紛失、盗難、漏洩、同意のない第三者提供、改ざんなどによる利用者の損害についてすべての責任を負います。
⑧ “モール”またはそこから個人情報を提供された第三者は、個人情報の収集目的または提供された目的を達成した場合には、当該個人情報を遅滞なく破棄します。
⑨「モール」は、個人情報の収集・利用・提供に関する同意欄をあらかじめ選択した状態には設定しません。また、個人情報の収集・利用・提供に関する利用者の同意拒否時に制限されるサービスを具体的に明示し、必須収集項目でない個人情報の収集・利用・提供に関する利用者の同意拒否を理由に会員登録などのサービス提供を制限または拒否することはありません。
第18条(「モール」の義務)
①「モール」は法令およびこの規約が禁止する行為や公序良俗に反する行為を行わず、この規約に定めるところに従って、継続的かつ安定的に商品・サービスを提供するために最善を尽くさなければなりません。
②「モール」は、利用者が安全にインターネットサービスを利用できるように、利用者の個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備えていなければなりません。
③ 「モール」は、商品やサービスに関して「表示・広告の公正化に関する法律」第3条所定の不当な表示・広告行為を行い、利用者が損害を被った場合には、これを賠償する責任を負います。
④「モール」は、利用者が望まない営利目的の広告性電子メールを送信しません。
第19条(会員のIDおよびパスワードに関する義務)
① 第17条の場合を除き、IDとパスワードに関する管理責任は会員にあります。
② 会員は自分のIDおよびパスワードを第三者に利用させてはなりません。
③ 会員が自分のIDおよびパスワードが盗まれた、または第三者に使用されていることに気付いた場合は、すぐに「モール」に通知し、「モール」の指示がある場合はそれに従わなければなりません。
第20条(利用者の義務) 利用者は次の行為を行ってはなりません。
1. 申請または変更時に虚偽の内容の登録
2. 他人の情報の盗用
3. 「モール」に掲載された情報の変更
4. 「モール」が定めた情報以外の情報(コンピュータプログラムなど)の送信または掲示
5. “モール” その他の第三者の著作権等の知的財産権に対する侵害
6. “モール” その他の第三者の名誉を損なったり、業務を妨害する行為
7. わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声、その他公序良俗に反する情報をモールに公開または掲示する行為
第21条(接続された「モール」と接続先「モール」間の関係)
① 上位「モール」と下位「モール」がハイパーリンク(例:ハイパーリンクの対象には文字、画像、動画などが含まれる)方式などで接続されている場合、前者を接続「モール」(ウェブサイト)と呼び、後者を被接続「モール」(ウェブサイト)と呼びます。
② 接続「モール」は、接続「モール」が独自に提供する商品等によって利用者と行う取引について保証責任を負わないことを、接続「モール」の初期画面または接続時のポップアップ画面で明示した場合、その取引に対する保証責任を負いません。
第22条(著作権の帰属及び利用制限)
① “モール”が作成した著作物に関する著作権その他の知的財産権は“モール”に帰属します。
② 利用者は「モール」を利用することによって得た情報のうち、「モール」に知的財産権が帰属する情報を「モール」の事前承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法により営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。
③ “モール”は、契約に従って利用者に帰属する著作権を使用する場合、該当する利用者に通知しなければなりません。
제23조(분쟁해결)
①「モール」は、利用者が提起する正当な意見や不満を反映し、その被害を補償処理するために、被害補償処理機関を設置・運営します。
②「モール」は、利用者から提出される不満事項および意見を優先的に処理します。ただし、迅速な処理が困難な場合には、利用者にその理由と処理日程を直ちに通知いたします。
③「モール」と利用者間に発生した電子商取引の紛争に関して、利用者の被害救済申請がある場合には、公正取引委員会または市・道知事が依頼する紛争調整機関の調整に従うことができます。
第24条(裁判権および準拠法)
① “モール”と利用者間に発生した電子商取引の紛争に関する訴訟は、提訴時の利用者の住所に基づき、住所がない場合には居所を管轄する地方裁判所の専属管轄とします。ただし、提訴時の利用者の住所または居所が明確でない場合や外国居住者の場合には民事訴訟法上の管轄裁判所に提起します。
②「モール」と利用者間に提起された電子商取引訴訟には韓国法を適用します。 2. 登録内容に虚偽、記載漏れ、誤りがある場合
    3. その他の会員として登録することが「モール」の技術上著しく支障があると判断される場合
  ③ 会員登録契約の成立時期は、「モール」の承諾が会員に到達した時点とします。
  ④ 会員は会員登録時に登録した事項に変更がある場合、相当な期間内に「モール」に対して会員情報の修正などの方法でその変更事項を知らせなければなりません。
第7条(会員退会および資格喪失等)
  ① 会員は「モール」にいつでも退会をリクエストすることができ、「モール」は即座に会員退会を処理します。
  ② 会員が次の各号の事由に該当する場合、「モール」は会員資格を制限および停止することができます。
    1. 登録申請時に虚偽の内容を登録した場合
    2. 「モール」を利用して購入した商品等の代金、その他「モール」利用に関連して会員が負担する債務を期日までに支払わない場合
    3. 他人の「モール」の利用を妨害したり、その情報を盗用するなど、電子商取引の秩序を脅かす場合
    4. 「モール」を利用して法令またはこの規約が禁止する行為や公序良俗に反する行為を行った場合
  ③ 「モール」が会員資格を制限・停止した後、同じ行為が2回以上繰り返されるか、30日以内にその理由が是正されない場合、「モール」は会員資格を喪失させることができます。
  ④ 「モール」が会員資格を喪失させる場合、会員登録を抹消します。この場合、会員に通知し、会員登録抹消の前に最低30日以上の期間を定めて弁明の機会を与えます。
第8条(会員への通知)
  ①「モール」が会員に通知を行う場合、会員が「モール」と事前に合意した指定の電子メールアドレスに行うことができます。
  ②「モール」は不特定多数の会員に対する通知の場合、1週間以上「モール」掲示板に掲示することにより個別通知に代えることができます。ただし、会員本人の取引に関連して重大な影響を与える事項については個別通知を行います。
第9条(購入申請および個人情報提供の同意など)
  ①「モール」利用者は「モール」上で次またはこれに類似した方法により購入を申請し、「モール」は利用者が購入申請を行う際に次の各内容をわかりやすく提供しなければなりません。
       1. 商品などの検索および選択
       2. 受取人の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス(または携帯電話番号)などの入力
       3. 利用規約の内容、申込撤回権が制限されるサービス、配送料・設置費用などの負担に関する内容の確認
       4. この規約に同意し、上記3項の事項を確認または拒否する表示
          (예, 마우스 클릭)
       5. 商品等の購入申請およびこれに関する確認または「モール」の確認に対する同意
       6. 支払い方法の選択
  ② 「モール」が第三者に購入者の個人情報を提供する必要がある場合、1) 個人情報を提供される者、2) 個人情報を提供される者の個人情報利用目的、3) 提供する個人情報の項目、4) 個人情報を提供される者の個人情報保有および利用期間を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を得た事項が変更される場合も同様です。)
  ③ 「モール」が第三者に購入者の個人情報を取り扱う業務を委託する場合には、1) 個人情報取り扱いを受ける者、2) 個人情報取り扱いを委託する業務の内容を購入者に知らせ、同意を得なければなりません。(同意を得た事項が変更される場合も同様です。)ただし、サービス提供に関する契約履行のために必要であり、購入者の便宜向上に関連する場合には、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」で定められた方法により個人情報取り扱い方針を通じて通知することで、告知手続きと同意手続きを経る必要はありません。
第10条(契約の成立)
   ①  「モール」は第9条に基づく購入申請について、次の各号に該当する場合には承諾しないことがあります。ただし、未成年者と契約を締結する場合には、法定代理人の同意を得ていない場合、未成年者本人または法定代理人が契約を取り消すことができる旨を通知しなければなりません。
    1. 申請内容に虚偽、記載漏れ、誤りがある場合
    2. 未成年者がタバコ、アルコールなど青少年保護法で禁止されている財貨及び役務を購入する場合
    3. その他の購入申請に承諾することが「モール」技術上著しく支障があると判断される場合
  ② 「モール」の承諾が第12条第1項の受信確認通知の形で利用者に到達した時点で契約が成立したものとみなします。
  ③ 「モール」の承諾の意思表示には、利用者の購入申請に対する確認および販売可能かどうか、購入申請の訂正・キャンセルに関する情報などを含める必要があります。
第11条(支払い方法)「モール」で購入した商品またはサービスに対する代金の支払い方法は、次の各号の方法のうち利用可能な方法で行うことができます。ただし、「モール」は利用者の支払い方法に対して商品等の代金にいかなる名目の手数料も追加して徴収することはできません。
    1. フォンバンキング、インターネットバンキング、メールバンキングなどの各種口座振替
    2. プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードなどの各種カード決済
    3. オンライン無通帳入金
    4. 電子マネーによる決済
    5. 受け取り時の代金支払い
    6. マイレージなど「モール」が付与したポイントによる決済
    7. 「モール」と契約を結んだ、または「モール」が認めた商品券による決済  
    8. その他の電子的支払い方法による代金支払い等
第12条(受信確認通知・購入申請の変更及びキャンセル)
  ①「モール」は、利用者の購入申請がある場合、利用者に受信確認通知を行います。
  ② 受信確認通知を受け取った利用者は、意思表示の不一致などがある場合には、受信確認通知を受け取った後、直ちに購入申請の変更およびキャンセルを要求することができ、「モール」は配送前に利用者の要求がある場合には、遅滞なくその要求に従って処理しなければなりません。ただし、すでに代金を支払った場合には、第15条の申込撤回等に関する規定に従います。
第13条(商品の供給)
  ①「モール」は利用者と商品の供給時期に関して別途の約定がない限り、利用者が申込をした日から7日以内に商品を配送できるように注文製作、包装などその他の必要な措置を講じます。ただし、「モール」がすでに商品の代金の全部または一部を受け取った場合には、代金の全部または一部を受け取った日から3営業日以内に措置を講じます。この時、「モール」は利用者が商品の供給手続きおよび進行状況を確認できるように適切な措置を講じます。
  ②「モール」は、利用者が購入した商品について、配送手段、手段ごとの配送費用負担者、手段ごとの配送期間などを明示します。もし「モール」が約定配送期間を超過した場合には、それによる利用者の損害を賠償しなければなりません。ただし、「モール」が故意または過失がないことを証明した場合には、その限りではありません。
第14条(返金)「モール」は、利用者が購入申請した商品等が品切れ等の理由により引き渡しまたは提供できない場合、遅滞なくその理由を利用者に通知し、事前に商品等の代金を受け取った場合には、代金を受け取った日から3営業日以内に返金するか、返金に必要な措置を講じます。
제15조(청약철회 등)
  ①「モール」と商品等の購入に関する契約を締結した利用者は、「電子商取引等における消費者保護に関する法律」第13条第2項に基づく契約内容に関する書面を受け取った日(その書面を受け取った時より商品等の供給が遅れた場合には、商品等を供給された日または商品等の供給が開始された日を指します)から7日以内に申込の撤回を行うことができます。ただし、申込撤回に関して「電子商取引等における消費者保護に関する法律」に別の定めがある場合には、同法の規定に従います。
  ② 利用者は、商品等を配送された場合、次の各号のいずれかに該当する場合には、返品および交換を行うことができません。
    1. 利用者に責任のある理由で商品等が滅失または毀損した場合(ただし、商品等の内容を確認するために包装等を毀損した場合には、契約の撤回をすることができます)
    2. 利用者の使用または一部消費により、商品などの価値が著しく減少した場合
    3. 時間の経過により再販が困難なほど商品等の価値が著しく減少した場合
    4. 同じ性能を持つ商品などで複製が可能な場合、その原本である商品などの包装を損傷した場合
  ③ 第2項第2号から第4号の場合において、「モール」が事前に契約の撤回等が制限される事実を消費者が容易に知ることができる場所に明記しない場合や試用商品を提供するなどの措置を講じなかった場合、利用者の契約の撤回等は制限されません。
  ④ 利用者は第1項及び第2項の規定にかかわらず、商品等の内容が表示・広告内容と異なる場合や契約内容と異なって履行された場合には、当該商品等を受け取った日から3ヶ月以内、またはその事実を知った日または知ることができた日から30日以内に申込撤回等を行うことができます。
第16条(申込の撤回等の効果)
  ①「モール」は利用者から商品等を返還された場合、3営業日以内に既に支払われた商品等の代金を返金します。この場合、「モール」が利用者に商品等の返金を遅延した場合には、その遅延期間に対して「電子商取引等における消費者保護に関する法律施行令」第21条の2で定められた遅延利率を掛けて算出した遅延利息を支払います。
  ②「モール」は、上記の代金を返金する際に、利用者がクレジットカードまたは電子マネーなどの決済手段で商品などの代金を支払った場合、遅滞なく当該決済手段を提供した事業者に対して、商品などの代金の請求を停止またはキャンセルするように要請します。
  ③ 申込の撤回等の場合、受け取った商品等の返還に必要な費用は利用者が負担します。“モール”は利用者に対して申込の撤回等を理由に違約金または損害賠償を請求しません。ただし、商品等の内容が表示・広告内容と異なる場合や契約内容と異なって履行された場合に申込の撤回等を行う場合、商品等の返還に必要な費用は“モール”が負担します。
  ④ 利用者が商品等を受け取る際に発送費を負担した場合、「モール」は契約の撤回時にその費用を誰が負担するのかを利用者が分かりやすく明確に表示します。
제17조(개인정보보호)
  ①「モール」は、利用者の個人情報を収集する際、サービス提供のために必要な範囲で最小限の個人情報を収集します。
  ②「モール」は会員登録時に購入契約履行に必要な情報を事前に収集しません。ただし、関連法令上の義務履行のために購入契約以前に本人確認が必要な場合で、最小限の特定個人情報を収集する場合はこの限りではありません。
  ③ 「モール」は、利用者の個人情報を収集・利用する際には、当該利用者にその目的を通知し、同意を得ます。
  ④「モール」は収集された個人情報を目的外の用途に利用することはできず、新たな利用目的が発生した場合や第三者に提供する場合には、利用・提供段階で当該利用者にその目的を通知し、同意を得ます。ただし、関連法令に別段の定めがある場合にはこの限りではありません。
  ⑤ 「モール」が第2項および第3項に基づき利用者の同意を得なければならない場合には、個人情報管理責任者の身元(所属、氏名および電話番号、その他の連絡先)、情報の収集目的および利用目的、第三者への情報提供に関する事項(提供先、提供目的および提供する情報の内容)など、「情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律」第22条第2項が規定した事項をあらかじめ明示または通知しなければならず、利用者はいつでもこの同意を撤回することができます。
  ⑥ 利用者はいつでも「モール」が保有している自分の個人情報について閲覧および誤りの訂正を要求することができ、「モール」はこれに対して遅滞なく必要な措置を講じる義務を負います。利用者が誤りの訂正を要求した場合、「モール」はその誤りを訂正するまで当該個人情報を利用しません。
  ⑦ “モール”は個人情報保護のために、利用者の個人情報を取り扱う者を最小限に制限しなければならず、クレジットカード、銀行口座などを含む利用者の個人情報の紛失、盗難、漏洩、同意のない第三者提供、改ざんなどによる利用者の損害についてすべての責任を負います。
  ⑧ 「モール」またはそこから個人情報を提供された第三者は、個人情報の収集目的または提供された目的を達成した場合には、当該個人情報を遅滞なく破棄します。
  ⑨ “モール”は、個人情報の収集・利用・提供に関する同意欄を事前に選択した状態には設定しません。また、個人情報の収集・利用・提供に関する利用者の同意拒否時に制限されるサービスを具体的に明示し、必須収集項目でない個人情報の収集・利用・提供に関する利用者の同意拒否を理由に会員登録などのサービス提供を制限または拒否することはありません。
第18条(「モール」の義務)
  ①「モール」は法令およびこの規約が禁止する行為や公序良俗に反する行為を行わず、この規約に定めるところに従って、継続的かつ安定的に商品・サービスを提供するために最善を尽くさなければなりません。
  ②「モール」は、利用者が安全にインターネットサービスを利用できるように、利用者の個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備えていなければなりません。
  ③ 「モール」は商品やサービスに関して、「表示・広告の公正化に関する法律」第3条所定の不当な表示・広告行為を行い、利用者が損害を被った場合には、これを賠償する責任を負います。
  ④「モール」は、利用者が望まない営利目的の広告性電子メールを送信しません。
第19条(会員のIDおよびパスワードに関する義務)
  ① 第17条の場合を除き、IDとパスワードに関する管理責任は会員にあります。
  ② 会員は自分のIDおよびパスワードを第三者に利用させてはなりません。
  ③ 会員が自分のIDおよびパスワードが盗まれた、または第三者に使用されていることに気付いた場合は、すぐに「モール」に通知し、「モール」の指示がある場合はそれに従わなければなりません。
第20条(利用者の義務) 利用者は次の行為を行ってはなりません。
    1. 申請または変更時に虚偽の内容の登録
    2. 他人の情報の盗用
    3. 「モール」に掲載された情報の変更
    4. 「モール」が定めた情報以外の情報(コンピュータプログラムなど)の送信または掲示
    5. “モール” その他の第三者の著作権等の知的財産権に対する侵害
    6. “モール” その他の第三者の名誉を損なったり、業務を妨害する行為
    7. わいせつまたは暴力的なメッセージ、画像、音声、その他公序良俗に反する情報をモールに公開または掲示する行為
第21条(接続“モール”と被接続“モール”間の関係)
  ① 上位「モール」と下位「モール」がハイパーリンク(例:ハイパーリンクの対象には文字、画像および動画などが含まれる)方式などで接続されている場合、前者を接続「モール」(ウェブサイト)と呼び、後者を被接続「モール」(ウェブサイト)と呼びます。
  ② 接続「モール」は、接続「モール」が独自に提供する商品等によって利用者と行う取引について保証責任を負わないことを、接続「モール」の初期画面または接続時のポップアップ画面で明示した場合、その取引に対する保証責任を負いません。
第22条(著作権の帰属及び利用制限)
  ① “モール”が作成した著作物に関する著作権その他の知的財産権は“モール”に帰属します。
  ② 利用者は「モール」を利用することによって得た情報の中で、「モール」に知的財産権が帰属する情報を「モール」の事前承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法により営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。
  ③ “モール”は、契約に従って利用者に帰属する著作権を使用する場合、該当する利用者に通知しなければなりません。
제23조(분쟁해결)
  ①「モール」は、利用者が提起する正当な意見や不満を反映し、その被害を補償処理するために、被害補償処理機関を設置・運営します。
  ②「モール」は、利用者から提出される不満事項および意見を優先的に処理します。ただし、迅速な処理が困難な場合には、利用者にその理由と処理日程を即座に通知いたします。
  ③ 「モール」と利用者間に発生した電子商取引の紛争に関して、利用者の被害救済申請がある場合には、公正取引委員会または市・道知事が依頼する紛争調整機関の調整に従うことができます。
第24条(裁判権および準拠法)
  ①「モール」と利用者間に発生した電子商取引の紛争に関する訴訟は、提訴時の利用者の住所に基づき、住所がない場合には居所を管轄する地方裁判所の専属管轄とします。ただし、提訴時の利用者の住所または居所が明確でない場合や外国居住者の場合には民事訴訟法上の管轄裁判所に提起します。
  ② “モール”と利用者間に提起された電子商取引訴訟には韓国法を適用します。


附則(施行日) 本規約は年 月 日から施行します。

 

 ** 本様式はショッピングモール運営に役立てるためのサンプルとして提供されるもので、ショッピングモールの運営形態に応じた修正が必要です。ショッピングモールに適用する前に、ショッピングモールの運営事項などを確認し、適切な内容を反映してご使用ください。 **

1. 個人情報の収集目的および利用目的

が. サービス提供に関する契約の履行およびサービス提供に伴う料金精算

コンテンツ提供、購入および料金決済、商品配送または請求書などの発送、金融取引本人確認および金融サービス

私。会員管理

会員制サービス利用に伴う本人確認、個人識別、不良会員の不正利用防止と無許可使用防止、加入意思確認、年齢確認、満14歳未満の子供の個人情報収集時の法定代理人同意の有無確認、不満処理などの苦情処理、通知事項の伝達

2. 収集する個人情報項目 : 名前 , ログインID , パスワード , メールアドレス , 14歳未満の加入者の場合は法定代理人の情報

3. 個人情報の保有期間および利用期間

原則として、個人情報の収集および利用目的が達成された後は、該当情報を遅滞なく破棄します。ただし、以下の情報については、下記の理由により明示された期間中保管します。

a. 会社内部方針による情報保持理由

o 不正取引防止およびショッピングモール運営方針に基づく保管 : OO年

私。関連法令による情報保持の理由

o 契約または申込撤回に関する記録

-保存理由 : 電子商取引等における消費者保護に関する法律

-보존기간 : 5년

o 代金の支払いおよび商品などの供給に関する記録

-保存理由: 電子商取引等における消費者保護に関する法律

-보존기간 : 5년

o 消費者の不満または紛争処理に関する記録

-保存理由 : 電子商取引等における消費者保護に関する法律

-보존기간 : 3년

o ログ記録

-保存理由: 通信の秘密を保護する法律

-보존기간 : 3개월

※ 同意を拒否することはできますが、拒否した場合は会員登録ができません。

 

割引クーポンや特典、イベント、新商品情報など、ショッピングモールが提供する有益なショッピング情報をSMSやメールで受け取ることができます。ただし、注文/取引情報および主要ポリシーに関連する内容は、受信同意の有無にかかわらず送信されます。

選択した条件に同意しなくても会員登録は可能であり、会員登録後は会員情報修正ページでいつでも受信の有無を変更できます。

 

 

 

プライバシーポリシー

** 本様式はショッピングモール運営に役立てるためのサンプルとして提供されるもので、ショッピングモールの運営形態に応じた修正が必要です。ショッピングモールに適用する前に、ショッピングモールの運営事項などを確認し、適切な内容を反映して使用してください。 **

(株)ディフレーム(以下「会社」といいます)は、お客様の個人情報を重要視し、「個人情報保護法」などの関連法令を遵守しています。
当社は、プライバシーポリシーを通じて、お客様が提供される個人情報がどのような目的と方法で利用されているか、また個人情報保護のためにどのような措置が講じられているかをお知らせいたします。

■ 収集する個人情報の項目および収集方法
a. 収集する個人情報の項目
o 会社は会員登録、相談、サービス申請などのために、以下のような個人情報を収集しています。
- 会員登録時 : 名前 , 生年月日 , 性別 , ログインID , パスワード , 自宅電話番号 , 携帯電話番号 , メール , 14歳未満の加入者の場合は法定代理人の情報
- サービス申請時 : 住所、決済情報

o サービス利用過程や事業処理過程でサービス利用記録、接続ログ、クッキー、接続IP、決済記録、不良利用記録が生成され収集されることがあります。

私。収集方法
- ホームページ、書面フォーム、掲示板、メール、イベント応募、配送リクエスト、電話、ファックス、生成情報収集ツールを通じての収集

■ 個人情報の収集および利用目的
会社は収集した個人情報を次の目的のために利用します。
o サービス提供に関する契約の履行およびサービス提供に伴う料金精算
コンテンツ提供、購入および料金決済、商品配送または請求書などの発送、金融取引本人確認および金融サービス
o 会員管理
会員制サービス利用に伴う本人確認、個人識別、不良会員の不正利用防止と無許可使用防止、加入意思確認、年齢確認、満14歳未満の子供の個人情報収集時の法定代理人同意の有無確認、苦情処理などの民事処理、通知事項の伝達
o マーケティングおよび広告に活用
イベントなどの広告情報の提供、接続頻度の把握、または会員のサービス利用に関する統計

■ 個人情報の保有および利用期間
原則として、個人情報の収集および利用目的が達成された後は、該当情報を遅滞なく破棄します。ただし、以下の情報については、下記の理由により明示された期間中保管します。

a. 会社内部方針による情報保持理由
 会員が退会した場合でも、不良会員の不正利用の再発を防止し、紛争解決および捜査機関の要請に応じた協力のために、利用契約解除日からoo年間会員の情報を保持することができます。

私。関連法令による情報保持の理由
電子商取引における消費者保護に関する法律等の関係法令の規定により保存する必要がある場合、会社は以下のように関係法令で定められた一定の期間、会員情報を保管します。
o 契約または申込撤回に関する記録
-保存理由 : 電子商取引等における消費者保護に関する法律
-보존기간 : 5년
o 代金の支払いおよび商品などの供給に関する記録
-保存理由: 電子商取引等における消費者保護に関する法律
-보존기간 : 5년
o 消費者の不満または紛争処理に関する記録
-保存理由 : 電子商取引等における消費者保護に関する法律
-보존기간 : 3년
o ログ記録
-保存理由: 通信の秘密を保護する法律
-보존기간 : 3개월

■ 個人情報の廃棄手続きおよび方法
会社は原則として、個人情報の収集および利用目的が達成された後、該当情報を遅滞なく破棄します。破棄手続きおよび方法は以下の通りです。
o 廃棄手続き
会員様が会員登録などのために入力された情報は、目的が達成された後、別のDBに移され(紙の場合は別の書類保管箱)、内部方針およびその他の関連法令に基づく情報保護の理由により(保有および利用期間参照)、一定期間保存された後に廃棄されます。
別途DBに移された個人情報は、法律による場合を除き、保有される以外の他の目的には利用されません。
o 破棄方法
電子的ファイル形式で保存された個人情報は、記録を再生できない技術的手段を使用して削除します。

■ 개인정보 제공
当社は、原則として利用者の個人情報を外部に提供しません。ただし、以下の場合には例外とします。
o 利用者が事前に同意した場合
o 法令の規定に基づき、捜査目的で法令に定められた手続きと方法に従い、捜査機関の要求がある場合

■ 収集した個人情報の委託
会社はサービスの履行のために、以下のように外部の専門業者に委託して運営しています。
o 委託対象者 : [宅配業者名]
o 委託業務内容 : [宅配業者委託内容]

o 委託対象者 : [PG社名]
o 委託業務内容 : [PG社委託内容]

o 위탁 대상자 : 供給業者リストを見る
o 委託業務内容 : [委託業務内容]


■ 利用者および法定代理人の権利とその行使方法
o 利用者はいつでも登録されている自分の個人情報を照会したり修正したりすることができ、退会を要求することもできます。
o 利用者の個人情報の照会、修正のためには「個人情報変更」(または「会員情報修正」など)を、退会(同意撤回)を行うためには「会員退会」をクリックして本人確認手続きを経た後、直接閲覧、修正または退会が可能です。
o または個人情報保護責任者に書面、電話、またはメールでご連絡いただければ、迅速に対応いたします。
お客様が個人情報の誤りに対する訂正を要求された場合、訂正が完了するまで当該個人情報を利用または提供いたしません。また、誤った個人情報を第三者に既に提供した場合には、訂正処理結果を第三者に遅滞なく通知し、訂正が行われるようにいたします。
o 会社は利用者の要求により解約または削除された個人情報は「会社が収集する個人情報の保有および利用期間」に明記された通りに処理し、それ以外の目的で閲覧または利用できないように処理しています。

■ 個人情報自動収集装置の設置、運営およびその拒否に関する事項
当社は、あなたの情報を随時保存し、取得するために「クッキー(cookie)」などを運用しています。クッキーとは、ウェブサイトを運営するために使用されるサーバーがあなたのブラウザに送信する非常に小さなテキストファイルであり、あなたのコンピュータのハードディスクに保存されます。
当社は次の目的のためにクッキーを使用します。
o クッキー等使用目的
1. 会員と非会員の接続頻度や訪問時間などを分析し、利用者の嗜好や関心分野を把握し、足跡追跡、各種イベント参加度や訪問回数の把握などを通じてターゲットマーケティングおよび個別対応サービスを提供
2. あなたはクッキーのインストールに関する選択権を持っています。したがって、あなたはウェブブラウザでオプションを設定することによって、すべてのクッキーを許可するか、クッキーが保存されるたびに確認を行うか、またはすべてのクッキーの保存を拒否することができます。
o クッキー設定拒否方法
1. クッキー設定を拒否する方法としては、会員様が使用しているウェブブラウザのオプションを選択することで、すべてのクッキーを許可するか、クッキーを保存するたびに確認を行うか、すべてのクッキーの保存を拒否することができます。
2. 設定方法の例(インターネットエクスプローラーの場合):ウェブブラウザの上部のツール > インターネットオプション > プライバシー
3. ただし、あなたがクッキーのインストールを拒否した場合、サービスの提供に支障が出る可能性があります。

■ 個人情報に関する苦情サービス
当社は、お客様の個人情報を保護し、個人情報に関する苦情を処理するために、以下のように関連部門および個人情報保護責任者を指定しています。
o プライバシー保護担当者
氏名 : OOO
所属 : OOO
電話番号 : OO-OOO-OOOO
이메일 :

o 個人情報保護責任者
氏名 : OOO
所属 : OOO
電話番号 : OO-OOO-OOOO
이메일 :

o お客様は、会社のサービスを利用する際に発生するすべての個人情報保護に関する苦情を、個人情報保護責任者または担当部署に報告することができます。
o 会社は利用者の報告事項に対して迅速に十分な回答を提供します。
o その他の個人情報侵害に関する報告や相談が必要な場合は、以下の機関にお問い合わせください。
個人情報侵害通報センター (privacy.kisa.or.kr / 国番号なし 118)
個人情報紛争調整委員会 (kopico.go.kr / 1833-6972)
大検察庁サイバー捜査課 (spo.go.kr / 地域番号+1301)
警察庁サイバー安全局 (cyberbureau.police.go.kr / 短縮番号なし 182)

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